法律系の学歴の有無等
なし
他の法律系試験の受験経験等
（司法試験・司法書士試験以外は保有資格）
なし
学習期間 / 学習時間
約9か月、800～900時間ほど
試験の結果
不合格
合計 156 点 （択一式152点・記述4点）
記述式の内容
問44：
形成力によって、判決の趣旨に従い、あらためて何らかの処分をしなければならない
問45：
ＸはＢに代位して、連帯保証契約に基づき、Ｙに債務の履行を請求することができる
問46：
第三者とは、当事者及び包括承継人以外で、登記の欠けつを主張するにつき正当な利益を有する者
使用教材について
ユーキャンのテキスト
分かりやすくて良かったと思います。
添削指導も丁寧で分かりやすかったです。

行政書士基本六法、市販の予想問題3冊
8月以降は、毎日合格道場の問題を解きながら、要点、重要問題＋解説などをワードにまとめました。
行政法は自分なりに表や図などにまとめ、合格道場の問題を解きながら、知識を固めました。
試験の感想等コメント
まだまだ合格できる力が付いていなかったという現実をしっかり見つめ、勉強をやり直したいと思います。
できれば記述なしで合格点クリアできるような実力をつけたいです。