法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
2回目
他の法律系試験の受験経験等
（司法試験・司法書士試験以外は保有資格）
土地家屋調査士：H21合格、宅建：H22合格、行政書士：2回目(H21、H22）
学習期間 / 学習時間
１０ヶ月、１日４時間程度
試験の結果
不合格
合計 ※ 点 （五肢択一/112点、多肢選択/16点、記述/※点、一般知識/20点）
記述式の内容
問44：
主文において換地処分が違法であることを宣言して、取消請求を棄却し、事情判決と呼ばれる。
問45：
Ａへの求償権の確保のため、登記の手続を経た上で、弁済請求権を行使する。
問46：
不法行為者から債務は現実になされることにより、被害者の救済を確保する
使用教材について
テキスト：東京法経学院H21
問題集：東京法経学院H21、TAC合格トレーニンクH22
道場：記述・多肢のみ
道場の長所は、過去問・練習問題の数にあると思います。
要望としては、文章理解の練習問題をもっと多くしていただきたいです。
試験の感想等コメント
H21で一般教養がよかったため、H22では油断してしまい足切りにあいました。（今後は足切り恐怖症になってしまいそう・・・）記述式の採点基準を考えると、後悔が残りますが、今年は合格道場をしっかりこなし、力をつけたいです。
また、試験前のアクセスを考えると有料化もやむを得ないですが、出来るだけ廉価でお願いします。