- 道場生受験体験記
- 平成22年度
- 太田実さん
平成22年度
太田実さん
1~2回目
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法律系の学歴の有無等
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40年前に旧帝大経済学部卒業
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行政書士試験の受験回数
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行政書士試験のみ2回目
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他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
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学習期間 / 学習時間
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たぶん600時間(まともには7月から)
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試験の結果
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合格
合計
180
点
(五肢択一/92点、多肢選択/18点、記述/38点、一般知識/32点)
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記述式の内容
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問44:
≪記憶が曖昧なため省略≫
問45:
≪記憶が曖昧なため省略≫
問46:
≪記憶が曖昧なため省略≫
※問44違法を不当と書いてしまい減点だと思いますがそれだけ。問45は分からなかったので抵当権を実行できる旨を書き、あとで詐害行為かなと思ったが書かずによかった。問46の趣旨は大体書いていたので半分かなといったところ
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使用教材について
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憲法はTAC公務員講座(郷原)これはいいです!
民法はいろいろだが最終的にはサブノート作成は東京法経学院の司法書士コンプリート(森山)まあまあ
会社法商法はTAC行政書士
行政法はTAC講義生中継(これもいいです!)
問題集はすべて道場です。
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試験の感想等コメント
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1回目は5ヶ月くらい勉強したのですが170点。会社法商法は全く間に合わず、記述も問題を解いたことがなく(記述は14点)それでも170点取れたので何とかなると思いました。2010も結局道場の問題を一回回しただけで記述は1週間前に民法だけしか終わらずアウトプットがかなり不足していたと思います。実際の試験でも手ごたえは2009よりはあったのですがぎりぎりだなとは感じました。実際にも点数は180ジャストでひやひやものです。記述が38点で甘かったのに救われました。
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