法律系の学歴の有無等
経済学部卒業
行政書士試験の受験回数
5回目
他の法律系試験の受験経験等
（司法試験・司法書士試験以外は保有資格）
無し
学習期間 / 学習時間
8ヶ月/600時間以上～700時間未満
試験の結果
合格
合計 192 点 （五肢択一/88点、多肢選択/18点、記述/46点、一般知識/40点）
記述式の内容
問44：
即時強制を呼ばれ事前の義務を課さずに直接実力を加え行政目的を実現する行為。
問45：
CはAに対して抵当権消滅請求を行うか、またはAの承諾を得て代価弁済を行う。
問46：
権限ゆ超による表見代理に基づき当該事務機器の代金請求を行うかまたは追認すべきことを請求する。
※下書きが正確でなく記憶頼りの内容です。
使用教材について
【主要教材】
合格道場

【補助教材】
予想問題集　3冊
過去問
参考書として判例から学ぶ憲法、行政法
法学書院の「民法」「行政法」「憲法」
法律学小事典等
試験の感想等コメント
　手術直後であった為、途中で試験中に３回もトイレに立ち、特に択一は注意力散漫でミスが多く全く不出来でした。
　そのような状態でしたので合格には程遠いと思っていました。
　私は全くの独学で大学も経済学部出身であり、身近な法律問題は日常から関心がありましたが、今回合格出来たのは一昨年９月頃からお世話になった合格道場の御陰と感謝しています。
　適切な解説やアドバイス等　今思い返しても有難く胸が熱くなるものがあります。

　今後益々のご発展を祈念しております。