法律系の学歴の有無等
有り/法学部卒業
行政書士試験の受験回数
4回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
宅地建物取引主任者
学習期間 / 学習時間
7ヶ月/1000時間以上~1100時間未満
試験の結果
合格
合計 182 (五肢択一/100点、多肢選択/16点、記述/38点、一般知識/28点)
記述式の内容
問44:
当該行為は即時強制と呼ばれ、目前急迫の障害を避けるために、直接に実力を行使すること。
問45:
Cから相等の価格を提示して抵当権消滅請求をするか、Aからの提示価格を支払って消滅させる。
問46:
Aの権限外の行為による表見代理に基づいて、Aに代理権があったとして代金支払い請求をする。
使用教材について
【主要教材】
 合格道場
 TLT行政書士
 U-CAN行政書士
 一発合格 行政書士記述問題集
 行政書士熟テキスト 一般知識
 新公務員試験対策パスラインシリーズ文章理解
【補助教材】
 2011年版出る順 行政書士 直前予想模試
 22年度ラストスパート行政書士 直前予想問題集
 2011 行政書士 最強の模試
試験の感想等コメント
メインは合格道場です。
合格道場の問題を4回繰り返しました。
3回目まで一問一問なぜ正しいのかなぜ間違いなのか考えてやり、最後の1回は間違えたところのみをやりました。
一般知識は道場での参考ホームページのチェックをしました。
2010年に身体をこわして以来、フルタイムでは働いていなかったので時間はありました。
勉強している時は、一生受からないんじゃないかとか思っていたりしましたが、あきらめないでやってよかったです。