法律系の学歴の有無等
有り/その他卒業
行政書士試験の受験回数
3回目
他の法律系試験の受験経験等
（司法試験・司法書士試験以外は保有資格）
ビジネス実務法務2級,ビジネス実務法務3級
学習期間 / 学習時間
10ヶ月/300時間以上～400時間未満
試験の結果
合格
合計 196 点 （五肢択一/80点、多肢選択/22点、記述/50点、一般知識/44点）
記述式の内容
問44：
即時強制と呼ばれ、行政上の義務履行確保手段の一つで、履行すべき義務の存在を前提としていない
問45：
抵当権者Ａの代価弁済が請求される、又はＣから抵当権抹消請求がされた場合に消滅しうる。
問46：
表見代理の成立を根拠に代金支払を請求するか、使用者責任を根拠に損害賠償を請求する。
使用教材について
【主要教材】
伊藤塾山田講師の授業にて指定された教材

【補助教材】
なし
試験の感想等コメント
試験の感想
→一見取り組みやすそうに見えて、実際は結構骨があり「今年もダメかな」とも思った。

合格への鍵
→予備校で学んだことだが、問題演習だけではダメで正答を導くために知識を整理し、正確に記憶することが重要だと思われる。