法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
4回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
12ヶ月/1200時間以上~1300時間未満
試験の結果
合格
合計 246 (五肢択一/128点、多肢選択/24点、記述/54点、一般知識/40点)
記述式の内容
問44:
xは,B市を被告として,補償額の増額を求める訴えを提起すべきで,形式的当事者訴訟と呼ぶ。
問45:
Cは,Bに弁済の資力があり,かつ,その執行が容易であることを証明すればよい。
問46:
遺留分減殺請求をすることによって,法定相続分を侵害する限度において,遺言を失効させることができる。
使用教材について
【主要教材】本サイト,市販予想問題集,大手校模擬試験問題,実力答練問題
【補助教材】芦部先生の憲法,よくわかる行政法(自由国民社),速攻の時事(自由国民社),インターネットのIT用語辞典
試験の感想等コメント
私の場合,24年度結果が178点だったので,とにかく記述抜きで180点取れるように,自分なりに時間と金を惜しまずに取り組んだ結果だと思っています。本道場には大変お世話になり,ありがとうございました。