法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
5回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
11ヶ月/600時間以上~700時間未満
試験の結果
合格
合計 200 (五肢択一/108点、多肢選択/22点、記述/30点、一般知識/40点)
記述式の内容
問44:
当事者訴訟と呼び、A県を被告として、補償の増額を求める訴訟を提起すべきである。
問45:
検索の抗弁権により、Bが貸金を返済するに十分な資力を有し、かつ、その執行が容易である事を証明すれば拒むことができる。
問46:
遺留分減殺請求により、被相続人の財産(四分の一を限度)の遺言を失効させることができる。
試験の感想等コメント
【主要教材】
合格道場(練習問題、過去問題、ウェブ模試)
*解法説明が論理的、体系的で理解しやすくかった。
*ウェブの問題形式だったので、繰り返し学習が容易でした。
【補助教材】
U-CAN 行政書士 速習レッスン(2011年版)
*各項目の詳細確認用で使用しました。
使用教材について
記述式は正確に覚えていませんが、上記の内容を記載したと思います。