- 法律系の学歴の有無等
- 無し
- 行政書士試験の受験回数
- 4回目
-
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格) - 無し
- 学習期間 / 学習時間
- 12ヶ月/600時間以上~700時間未満
- 試験の結果
-
合格
合計 184 点 (五肢択一/84点、多肢選択/20点、記述/48点、一般知識/32点) - 記述式の内容
-
問44:
xはB市を被告とし補償額の増額を求める訴訟を提起する。これを形式的当事者訴訟と呼ぶ。
問45:
cがAに対してBに弁済する資力があり、かつ執行が容易であることを証明する。
問46:
法廷相続人としての権利を有し遺留分減殺請求により、相続財産の四分の一を相続できる。
- 試験の感想等コメント
-
【主要教材】
合格道場
【補助教材】
サクハシの行政法
伊藤 民法
- 試験の感想等コメント