法律系の学歴の有無等
有り/法学部卒業
行政書士試験の受験回数
2回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
ビジネス実務法務2級,ビジネス実務法務3級
学習期間 / 学習時間
9ヶ月/200時間以上~300時間未満
試験の結果
不合格
合計 166 (五肢択一/84点、多肢選択/22点、記述/32点、一般知識/28点)
記述式の内容
問44:
A県収用委員会を被告として、補償額見直しの訴訟を提起する。形式的当事者訴訟という。
問45:
CはAの請求に対し、Bに弁済する資力が充分にあることを証明すれば弁済を拒むことができる。
問46:
遺留分減殺請求によって、通常想定される内容を超える財産処分について遺言を失効させる。
使用教材について
【主要教材】過去問集


【補助教材】当サイト含むweb系、DSソフト
      (空き時間活用目的)
      模擬試験(1回)
試験の感想等コメント
今回は、合格率から考えると合格しやすい年度だったと思われるだけに残念。ただ、圧倒的に勉強時間が未達であったことは否めず、特に商法の得点率が悪かった。次回、3度目の正直に向けて今一度、モチベーションを高めていく。