法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
4回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
8ヶ月/700時間以上~800時間未満
試験の結果
合格
合計 202 (五肢択一/116点、多肢選択/22点、記述/40点、一般知識/24点)
記述式の内容
問44:
B市を被告として、補償額の増額を求める当事者訴訟を提起する。実質的当事者訴訟と呼ばれる。
問45:
Bが弁済する資力を有し、かつその執行が容易であることと、Dの抵当権が存続していること。
問46:
遺留分を有する相続人で、相続財産の4分の1を、遺贈を受けた受贈者に対して請求できる
使用教材について
【主要教材】
行政書士六法
突破塾の記述対策問題

【補助教材】
LEC・伊藤塾・東京法経学院の市販模試
試験の感想等コメント
法令は難化、記述は基礎的、一般知識はバクチ、という印象でした。

行政六法は判例を覚えることを中心に。
重要条文から枝分かれしていく条文をこまめに叩き込み。
あとはひたすら反復。
という勉強法でした。