法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
1回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
社労士,FP技能士2級,FP技能士3級
学習期間 / 学習時間
7ヶ月/500時間以上~600時間未満
試験の結果
不合格
合計 176 (五肢択一/88点、多肢選択/18点、記述/30点、一般知識/40点)
記述式の内容
問44:
Aを被告として損失補償の増額を求める訴訟を提起し、実質的当事者訴訟と呼ぶ。
問45:
Bに返済の資力があり、その執行が可能である事を証明し抗弁すれば弁済を拒むことができる。
問46:
遺留分減殺請求によって、その遺留分の限度で、全財産寄付の遺言を失効させることができる。
使用教材について
【主要教材】
iPod行政書士、うかる行政書士必修100

【補助教材】
Web
試験の感想等コメント
中途半端な知識で試験に臨んだにしては出来すぎの感がありますが、直前1ヶ月に追い込んだ効果は少しあったと思います。
次回は少なくとも基本問題に関してはもっと自信を持って解答できるように、知識の定着を図ります。
あわせて、アウトプット学習を通じて理解の深化にも努めます。