法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
2回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
10ヶ月/700時間以上~800時間未満
試験の結果
不合格
合計 166 (五肢択一/84点、多肢選択/18点、記述/36点、一般知識/28点)
記述式の内容
問44:
B市を被告として、申請の取消しを求める訴えを提起すべきで、形式的当事者訴訟と呼ばれる。
問45:
Aに弁済の資力があり、かつ執行が容易であること又はDが請求を受けていないことを証明する。
問46:
てAと書いてしまったのか未だに分かりません。そしてDに翻弄されまくりました・・・
問46:遺留分を有し、遺留分減殺請求によって財産一切を寄付するという遺言を失効させることができる。
使用教材について
【主要教材】
合格道場
よくわかるシリーズ 民法/行政法/会社法 自由国民社
試験にデル判例 自由国民社
行政書士試験六法 早稲田経営出版

【補助教材】
40字記述式過去問+予想問題集 成美堂出版
最強の模試 東京法経学院
TAC模試
伊藤塾模試
試験の感想等コメント
1年目は5ヶ月程度の勉強でほぼ記念受験。
受ける前から何となくダメだろうなという感覚でした。
結果、106点で記述採点すらしてもらえず。

2年目に合格道場を知り入会しました。
練習問題は3回転(これだけでも結構時間かかってしまいました)
あとはテキストの読込み。
ただ練習問題の解説をテキストへ反映させる作業があまりうまくできていなかったと思います。

今年の敗因としてはそれに加えて
・憲法の条文を軽視しすぎた
・得意だった行政法の出題パターンの変化にパニクった
・鬼門の時間配分・・・!
といったところでしょうか。(他にもいろいろありますが・・・)

この悔しい気持ちを忘れず、今年も合格道場でお世話になります。
来年は合格の報告ができるよう頑張ります!