法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
6回目以上
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
宅地建物取引主任者
学習期間 / 学習時間
12ヶ月/1100時間以上~1200時間未満
試験の結果
合格
合計 188 (五肢択一/100点、多肢選択/22点、記述/38点、一般知識/28点)
記述式の内容
問44:
B市を被告として、損失補償の増額を提起すべきで、形式的当事者訴訟と呼ばれる。
問45:
BとDに弁済する資力があり、かつ執行が容易であることを証明すれば弁済を拒むことができる。
問46:
遺留分滅殺請求権を行使して、相続財産の四分の一を相続する権利を有する
使用教材について
【主要教材】
いろいろ

【補助教材】
試験の感想等コメント
中年サラリーマン(しかも中間管理職)で平日はなかなか勉強時間がとれません。土日に集中してやっても良いですがやっぱり日々コツコツが大事。基本書と過去問だけではせいぜい200点が限界かな?問題集でも答えではなく詳細な解説を頭に入れることが重要だとだと思います。
6回目でしたが諦めないでよかった。→諦めないで合格まで頑張ることですよ。
次は司法書士に挑戦。街の法律家を目指します。