法律系の学歴の有無等
有り/法学部卒業
行政書士試験の受験回数
6回目以上
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
3ヶ月/300時間以上~400時間未満
試験の結果
不合格
合計 140 (五肢択一/84点、多肢選択/12点、記述/20点、一般知識/24点)
記述式の内容
問44:
建築確認は法に基づき適正にされたものであり、Bの訴えは理由を欠き、棄却判決が下される。
問45:
過失なくして表見代理行為であることを主張して、契約の履行を求めるか損害賠償を請求する。
問46:
Aは窃盗から2年以内であるので、Dに50万円を負担して指輪の返還を請求することができる。
使用教材について
【主要教材】
合格道場

【補助教材】
ユーキャンの速習レッスン
試験の感想等コメント
記述式が導入されて以降前回まで採点されませんでした。つまり、合否を左右する五肢択一で4割程度しか得点できず不名誉な記録を更新していました。今回も当然のことですが合格には遠く及んでいません。その記述式にしても棄却と却下を混同したり、50万円を負担(試験場では弁償がでてこなかった)では力不足でしたが、今年こそ汚名を返上したいと考えています。