法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
1回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
11ヶ月/600時間以上~700時間未満
試験の結果
合格
合計 214 (五肢択一/120点、多肢選択/22点、記述/28点、一般知識/44点)
記述式の内容
問44:
建設の着手を認める効果で、工事完了によりBの訴えの利益は失われ、却下判決が下される。
問45:
善意無過失であったときにおいてCから目的物を買い受けてBに売却するか損害賠償請求する。
問46:
被害にあった時から二年間以内であれば、物件的返還請求により指輪の返還を請求できる。
使用教材について
【主要教材】
U-CAN速習レッスン

【補助教材】

U-CAN問題集
基本書の対応ページ数が書いてあれば便利なのにと思いました。
試験の感想等コメント
問1、問2が過去問にない内容に思えましたが、わからなくても気にせずに先の問題を淡々と解いていったのがよかったのかもしれません。