法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
2回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
宅地建物取引主任者
学習期間 / 学習時間
12ヶ月/不明
試験の結果
合格
合計 168 (五肢択一/104点、多肢選択/14点、記述/26点、一般知識/24点)
記述式の内容
問44:
≪記憶が曖昧なため省略≫
問45:
≪記憶が曖昧なため省略≫
問46:
≪記憶が曖昧なため省略≫
≪記憶が曖昧なため省略≫
使用教材について
【主要教材】
道場 過去問 練習問題

【補助教材】
藤井予備校 INPUT
伊藤塾 公開模試
市販予想問題
試験の感想等コメント
INPUTを一通り終えたあと、道場の過去問を10年分解きました。
また、道場の記述式練習問題を繰り返しました。
過去問不要論も一部主張されていますが、行政書士の過去問は、何度も繰り返し出題されています。
記述においては、過去の択一からの出題傾向が顕著です。
そもそもこの種の試験で、過去問を分析していないと致命傷になりかねません。
その点、道場の過去問解説は解説が丁寧で、論点の周辺部に至るまで勉強でき、過去問をするだけで過去問プラスその周辺(=今後の予想論点)まで対策できます。
実際には、過去問以外に手を広げることは時間的にはほとんど不可能ではないでしょうか。