法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
6回目以上
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
宅地建物取引主任者
学習期間 / 学習時間
約12ヶ月 / 約300時間以上~400時間未満
試験の結果
合格
合計 212 ( 五肢択一 / 100 点, 多肢選択 / 24 点, 記述 / 48 点, 一般知識 / 40 点 )
記述式の内容
問44:
Y県を被告とし、原処分の違法を理由とせず裁決固有の違法を主張でき、原処分主義の原則呼ぶ。
問45:
新たな権原により、現実に占有を開始し、その占有が不法行為で始まったものではないこと。
問46:
Bを被告として、Cの出生を知ってから1年以内に、嫡出拒認の訴えを家庭裁判所に提訴すべき。
使用教材について
【主要教材】
行政書士試験必勝テキスト1・2、合格道場動画

【補助教材】
直前予想模試(TAC、LEC)6回分、
1週間で仕上げる行政書士ファイナルチェック(TAC)
試験の感想等コメント
試験の感想は、問われている内容がはっきりしていて、二択になる問題が少なかった。個数問題がなく(直前模試でも個数問題がほとんどありませんでした。偶然?)私が得意な形式の問題が多かったように思いました。合格の鍵になったのは一般知識で10問取れたのと、記述の採点が厳しくなかった(通常)ことです。あと記述の採点に合否を預けている時の期間が長すぎじゃないかと思います。せめて試験終了1ヶ月後には合否が分かるようにしてほしいと感じています。