- 道場生受験体験記
- 平成27年度
- まあや さん
平成27年度
まあや さん
3回目以上
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法律系の学歴の有無等
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無し
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行政書士試験の受験回数
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6回目以上
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他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
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無し
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学習期間 / 学習時間
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約10ヶ月
/ 約800時間以上~900時間未満
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試験の結果
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合格
合計
202
点
(
五肢択一 / 124 点,
多肢選択 / 22 点,
記述 / 28 点,
一般知識 / 28 点
)
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記述式の内容
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問44:
Y県を被告とし、(恥ずかしいので、以下省略)
問45:
(恥ずかしいので省略)
問46:
B又はCを相手に、AがCの出生を知ったときから1年以内に、嫡出避否認の訴えを提起する。
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使用教材について
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【主要教材】
過去問(合格道場、肢別過去問、伊藤塾)
2011年度行政書士合格講座テキスト(LEC)
六法 よくわかる会社法
【補助教材】
まとめノート。
分からないところを自分なりにまとめたノートは役にたちました。
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試験の感想等コメント
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6年も費やしたやつのアドバイスは参考にならないと思うので、少し変わった視点から。
予備校のカモ・・・・・150点くらいで推移しているひとは、予備校のいいお客様なんだろうな~、と思った出来事がありました。
(予備校のいう)行政法と民法が大事!!というのを冷静に考えてみました。憲法、会社法、基礎法学で50点も配点があります。これを全部落とす覚悟で合格できるのかと考えた所、ムリという結論に至りました。なぜなら、行政法・民法をきちんと勉強しても行・民全問正解できないからです。予備校は大勢の生徒に向けて発言するのでそういった(行・民大事)言い方になるのだと思いますが、素直に聞かずに今の自分と比べて冷静に判断してみて下さい。
個人的に、会社法が一番矛盾が少ないく理解しやすいです。
憲法は、判例を読み込み「〇〇的」に注目すると、多肢選択の時に役にたちました。
長い間お世話になりました。
色々な方に迷惑をおかけしましたが、本当に感謝しています。ありがとうございました。
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