法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
4回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
約12ヶ月 / 約700時間以上~800時間未満
試験の結果
合格
合計 190 ( 五肢択一 / 112 点, 多肢選択 / 22 点, 記述 / 24 点, 一般知識 / 32 点 )
記述式の内容
問44:
Y県開発審査会が被告となり、原処分の違法の訴えが認められ、裁決処分と呼ばれる。
問45:
相続により、新たな権原に基づき占有を開始した者で、善意・無過失である場合。
問46:
Bを相手として、Cが出生してから一年以内に、嫡出否認の訴えを家庭裁判所に提起すべきである。
使用教材について
【主要教材】
行政書士必勝テキスト1・2
丁寧で、わかりやすいが、持ち歩くには重たい

【補助教材】
判例六法
判例の内容が、大まかにしか書かれていない