法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
2回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
宅地建物取引主任者,マンション管理士,管理業務主任者,FP技能士2級,FP技能士3級,ビジネス実務法務3級,個人情報保護士
学習期間 / 学習時間
約4ヶ月 / 約1300時間以上~1400時間未満
試験の結果
合格
合計 206 ( 五肢択一 / 116 点, 多肢選択 / 16 点, 記述 / 50 点, 一般知識 / 24 点 )
記述式の内容
問44:
A市議会により条例で定められており、A市の長により科される。秩序罰と呼ばれる。
問45:
抵当権が行使され、甲を取得できなくなった時に、損害賠償請求ができ、契約解除ができる。
問46:
離婚後の一定の生活を補う要素と、財産の公平な分担を行うことと、い謝料的な要素を含んでいる。
使用教材について
【主要教材】
市販模試、大原・辰巳・伊藤塾・TAC模試

【補助教材】
六法、これ一冊だけで合格レベル到達本(行政法・民法)、
試験の感想等コメント
普段の模試は、最後に記述式を解いているのですが、本試験では、最初に記述式を流し読みしてしまい、問題46を見た瞬間、来年度の再受験を考えしまいました。

択一問題が頭に入らず、ペースを乱してしまいました。
マスを埋める、という気持ちで何とか捻り出したものの、いかに日頃のルーチンが大切かを知らされました。

負のイメージから、プラスにチェンジ出来た事がポイントの様に思えます。