法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
4回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
約10ヶ月 / 約900時間以上~1000時間未満
試験の結果
合格
合計 182 ( 五肢択一 / 128 点, 多肢選択 / 14 点, 記述 / 40 点, 一般知識 / 28 点 )
記述式の内容
問44:
地方自治法により定められており行政庁により科され、行政上の秩序罰と呼ばれる。
問45:
抵当権を実行され所有権を失った時は、契約の解除又は、損害賠償請求を主張をできる。
問46:
一種の相手方へのペナルティー、離婚後の生活をする上での補償 等々が含まれる。
使用教材について
【主要教材】
自由国民社 よくわかる行政法・憲法・民法・会社法
/東京法令出版 行政書士受験六法/
TAC出版 行政書士判例集
/大原出版 学習経験者向け行政書士パワーアップ問題集
基礎法学憲法・行政法1 ・行政法2・民法

【補助教材】
ダイヤモンド社 法律を読む技術・学ぶ 技術
試験の感想等コメント
記述試験の得点は、問44 が18点 問45 が16点 問46 が6点 と思う。市長を行政庁と書いて-2点、及びを又はと書いて-4点、問46は全く出来づ-14点。例年になく甘い採点でかろうじて合格でした。インプットはよくわかるシリーズで、アウトプットは合格道場の練習問題中心〔3回繰り返した〕で勉強をした。合格道場の練習問題を本当の意味でマスターすれば充分合格圏内に入れると思う。