合格道場の使用状況
プライム問題集コース
法律系の学歴等
無し
行政書士試験の受験回数
3回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
約12ヶ月 / 約700時間以上~800時間未満
試験の結果
合格
合計 196 ( 五肢択一 / 152 点, 多肢選択 / 20 点, 記述 / 24 点, 一般知識 / 56 点 )
使用教材について
【主要教材】
・合格道場のみ:タブレットでいつでもどこでも学習ができました。特に解説が充実しており誤った問題では全部読みました。

【補助教材】
・行政書士試験勉強法(太田先生著):タブレットの電池切れの際に今やることの再確認等を含め読み返し
・2015新政治・経済資料(実教出版):子供(高校生)の学校教材。試験に出る判例や主要法律の条文掲載
受験の体験等コメント
愚直に取り組めば本サイトだけで絶対に合格はできます
・学習時間:平日(月-土)2.5h(20:30-23:00)、日曜約4h
・学習したこと
◆111月-06月:民法と行政法のみを過去問(法令順のみ)・練習問題にて各単元(例:物件1とか)の各問各肢毎に○×△判定により×△については解説を全部をぶつぶつ音読し学習をしました。5月くらいから何故か急に視界が開けた感じになりました。最終的には一日最低60問以上実施
◆06月-10月:上記内容(一周)+憲法か会社法。中間模試(辰巳)
※前年の試験概要にて最年少受験10歳(今年は8歳)、最年少合格14歳と知り完全にスイッチオン
◆10月-試験直前:再び民法と行政法のみをぐるぐる。図書館で情報通信白書の索引を見て知らなかった用語をチェック。
・学習しなかったこと
◆記述式:本試験でも下書きはせずいきなり記入しました。質問どおりに回答すれば約40文字程度になります。問題文・回答を執拗にぶつぶつ音読したため?
◆一般常識:情報通信白書以外は何もせず
・その他
◆行政書士試験勉強法(太田先生著)は何時でも何度でも読み返してください。
◆本試験は難関ではなくやればやった分だけ返ってくる試験でした
◆タブレットはSH08Eという旧型ですが「書くノート」という機能があり、・閲覧画面に文字入力ができる、・保存できる、・カレンダーと連動し件数カウンター等の機能があり処理件数の分析にも使えました。今ではMSのエッジのような機能だと思います
◆合格までの全費用:カフェ等勉強場所代>合格道場(5回)>本試験(3回)>行政書士試験勉強法(太田先生著)以上
合格道場についてコメント
2013年から合格道場に入門し今年卒業します
豊富な問題量、解説及びサポートの速さ全てに感服いたします
◆過去問・練習問題:法令順での提供により単元ごとに学習できたこと。また、一問一答形式でなく本試験の出題形式のため各肢の比較がしやすかった
◆「凡人によって凡人のために考案された「反復」と「効率性」を重視した勉強法」を愚直に実行すれば必ず合格できるとわかりました。