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平成9年-問42改題 行政法
普通地方公共団体の議会に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 普通地方公共団体の議会に請願しようとする者は、3人以上の議員の紹介により、出席議員の3分の2以上の多数で議決された後に、請願書を提出しなければならない。
- 普通地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権を有する者は、原則としてその総数の3分の1以上の者の連署をもって、その代表者から、選挙管理委員会に対し、当該普通地方公共団体の議会の解散の請求をすることができる。
- 普通地方公共団体の議会の議員は、地方公共団体の議会の議員及び非常勤の職員と兼ねることができない。
- 普通地方公共団体の議会の議長及び副議長は、議会の許可を得ることによってのみ辞職することができる。
- 普通地方公共団体の議会のうち定例会は、毎年4回以内において条例で定める回数これを招集しなければならない。
当時の答え2
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