会員登録で大量のオリジナル練習問題、一問一答、各種テストなどが使えます。問題数3000超。「道場生受験体験記」は必見です!

  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成6年
  4. 問30

注意

このページの解説は公開を終了しました。

過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら

平成6年-問30 民法

売買に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 不動産の売買において、買戻しの特約をするには、売買契約と同時にしなければならない。
  2. 他人に帰属する財産権は売買の目的物になりえない。
  3. 当事者が互いに履行に着手する前に、買主が解約手付けを放棄して売買契約を解除した場合、売主に損害が生じていれば、別に損害賠償責任が問題となる。
  4. いす(不特定物)500個の売買契約が成立し、買主はその引渡しを受けたが、数量が不足していた。いすの引渡し時に買主がこの数量不足を知らなかったとき、買主は代金減額請求はできるが、契約の解除はできない。
  5. 売買契約の成立後においては、当該売買契約の目的物に生じた果実は、当該目的物の引渡しおよび代金支払いがなくても、買主に属する。

当時の答え1

注意

このページの解説は公開を終了しました。

過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら


重要論点の問題は内容を精査し練習問題等で対応しています(プライム会員用)。

  • 本試験から10年以内の過去問は、法改正等に対応し、解説も含めて無料公開しています。
  • 合格道場プライムに登録すると、練習問題、一問一答、単元テスト、総合テストのすべてのコンテンツをご利用いただけます。
  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成6年
  4. 問30

ページ上部へ