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平成6年-問30 民法
売買に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 不動産の売買において、買戻しの特約をするには、売買契約と同時にしなければならない。
- 他人に帰属する財産権は売買の目的物になりえない。
- 当事者が互いに履行に着手する前に、買主が解約手付けを放棄して売買契約を解除した場合、売主に損害が生じていれば、別に損害賠償責任が問題となる。
- いす(不特定物)500個の売買契約が成立し、買主はその引渡しを受けたが、数量が不足していた。いすの引渡し時に買主がこの数量不足を知らなかったとき、買主は代金減額請求はできるが、契約の解除はできない。
- 売買契約の成立後においては、当該売買契約の目的物に生じた果実は、当該目的物の引渡しおよび代金支払いがなくても、買主に属する。
当時の答え1
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