注意
このページの解説は公開を終了しました。
過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら。
- 本試験から10年以内の過去問は、法改正等に対応し、解説も含めて無料公開しています。
平成2年-問32 民法
婚姻に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 夫婦の一方が第三者に対して日常の家事に関して債務を負った場合、他の一方は連帯の責任を負わない事を第三者に予告した場合においても、連帯して責任を負う。
- 被後見人が婚姻するには、その後見人の同意を要する。
- 婚姻が取り消されたときは、最初から婚姻しなかったものとして扱われる。
- 婚姻は、戸籍法の定めるところによりこれを届け出て、戸籍簿に記載されて初めて効力を生ずる。
- 満18歳の男と満16歳の女が父母の同意を得ないで婚姻の届出をし、誤ってその届出が受理された場合でも、その父母は婚姻の取消しを請求することはできない。
当時の答え5
注意
このページの解説は公開を終了しました。
過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら。
重要論点の問題は内容を精査し練習問題等で対応しています(プライム会員用)。
- 本試験から10年以内の過去問は、法改正等に対応し、解説も含めて無料公開しています。
- 合格道場プライムに登録すると、練習問題、一問一答、単元テスト、総合テストのすべてのコンテンツをご利用いただけます。