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平成元年-問34 民法
物権変動に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 土地が甲・乙・丙と順次譲渡され、丙が登記を済ませた場合、甲が詐欺を理由に甲乙間の契約を取り消したときは、甲は善意の丙に対抗できる。
- 土地が甲・乙・丙と順次譲渡されたが、まだ登記は甲にある場合、丙は甲に対抗できる。
- 乙が登記書類を偽造して甲所有の土地を自己名義に登記した後に、甲から丙に当該土地が譲渡された場合、丙は乙に対抗できる。
- 乙が甲から土地を譲り受けて登記しない間に、丙が甲から当該土地を譲り受けて登記した場合、丙は乙に対抗できる。
- 土地が甲・乙・丙と順次譲渡され、丙が登記を済ませた場合、甲が強迫を理由に甲乙間の契約を取り消したときは、甲は善意の丙に対抗できる。
当時の答え1
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