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昭和63年-問29 憲法
日本国憲法における内閣総理大臣に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 内閣総理大臣は、答弁または説明のため出席を求められたときは、議院に出席しなければならない。
- 内閣総理大臣は、法律及び政令に連署しなければならない。
- 内閣総理大臣の同意がなければ、国務大臣は、その在任中、訴追されることはない。
- 内閣総理大臣は、法律によらなければ国務大臣を罷免することができない。
- 内閣総理大臣は、国会議員でなければならない。
当時の答え4
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