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昭和62年-問29 憲法
衆議院と参議院に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 衆議院と参議院が異なった者を内閣総理大臣に指名した場合に、両院協議会を開いても意見が一致しないときは、衆議院の議決が国会の議決となる。
- 衆議院の先議権が憲法上認められているのは予算のみである。
- 参議院も衆議院と同様に、国政調査権を有している。
- 参議院の緊急集会を開く場合を除き、両議院は同時に開会される。
- 参議院が衆議院の可決した法律案を受け取った後、60日以内に議決しないときは、先に行った衆議院の議決が国会の議決となる。
当時の答え5
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