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昭和62年-問46改題 行政法
行政不服審査法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 不服申立てをすることができる事項につき、列記主義を採っている。
- 不服申立ては、代理によってすることはできない。
- 行政庁の処分及び不作為については、再審査請求ができる旨の法律があれば、再審査請求をすることができる。
- 利害関係人は、審理員の許可を得て、処分についての審査請求に参加することができる。
- 不服申立ては、必ず書面でしなければならない。
当時の答え4
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