会員登録で大量のオリジナル練習問題、一問一答、各種テストなどが使えます。問題数3000超。「道場生受験体験記」は必見です!

  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成20年
  4. 問40

注意

このページの解説は公開を終了しました。

過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら

平成20年-問40 商法

匿名組合に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 匿名組合員は、信用や労務を出資の目的とすることはできず、金銭その他の財産のみをその出資の目的とすることができる。
  2. 匿名組合員による出資は、組合の財産を形成することはなく、営業者の財産に属する。
  3. 匿名組合員は、営業者の行為について、第三者に対して権利および義務を有しないが、匿名組合員が自己の商号などを営業者の商号として使用することを許諾したときには、その使用以後に生じた債務について、営業者と連帯してこれを弁済する責任を負う。
  4. 匿名組合員は、営業者の業務を執行し、または営業者を代表することができない。
  5. 匿名組合契約が終了したときは、営業者は、匿名組合員に対してその出資の価額を返還しなければならず、出資が損失によって減少した場合には、営業者は、その減少額をてん補して匿名組合員に出資の価額を返還する義務を負う。

当時の答え5

注意

このページの解説は公開を終了しました。

過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら


重要論点の問題は内容を精査し練習問題等で対応しています(プライム会員用)。

  • 本試験から10年以内の過去問は、法改正等に対応し、解説も含めて無料公開しています。
  • 合格道場プライムに登録すると、練習問題、一問一答、単元テスト、総合テストのすべてのコンテンツをご利用いただけます。
  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成20年
  4. 問40

ページ上部へ