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平成16年-問7 憲法
日本国憲法下の内閣に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 新しい内閣総理大臣が、まだ国務大臣を一人も任命していないうちは、前の内閣が引き続き職務を遂行する。
- 内閣を構成する国務大臣の過半数を参議院議員が占めるとしても、それは憲法上許容されている。
- 内閣の組織については、憲法が定める基本的な枠組に基づいて、国会が法律で定めるところによる。
- 内閣は、事前ないし事後に国会の承認を得ることを条件として、条約を締結する権能をもっている。
- 内閣総理大臣は、閣議の決定を経ることなく、任意に国務大臣を罷免することができる。
当時の答え1
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