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  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成13年
  4. 問30

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平成13年-問30 民法

遺言に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 未成年者が遺言をするには、法定代理人の同意が必要である。
  2. 日付を「平成13年10月吉日」とした自筆証書遺言は、有効である。
  3. 夫婦が遺言をする場合、同一の証書ですることができる。
  4. 被相続人の死後に矛盾する内容の遺言が2通出てきた場合には、後の遺言が効力を有する。
  5. 「甲土地は子Aに相続させる」との遺言がある場合、共同相続人全員の合意があっても、甲土地を子Bが相続する旨の遺産分割協議をすることはできない。

当時の答え4

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