会員登録で大量のオリジナル練習問題、一問一答、各種テストなどが使えます。問題数3000超。「道場生受験体験記」は必見です!

  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成10年
  4. 問24

注意

このページの解説は公開を終了しました。

過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら

平成10年-問24 憲法

日本国憲法における内閣に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 内閣は、条約を締結する事務を行うが、事前に、時宜によっては事後に、国会の承認を経ることを必要とする。
  2. 内閣総理大臣は、国務大臣を任命するが、その過半数は、国会議員の中から選ばれなければならない。
  3. 内閣総理大臣は、内閣を代表して議案を国会に提出する。
  4. 内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決したときは、10日以内に総辞職をしなければならない。
  5. 内閣は、総辞職をした場合には、新たに内閣総理大臣が任命されるまで引き続きその職務を行う。

当時の答え4

注意

このページの解説は公開を終了しました。

過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら


重要論点の問題は内容を精査し練習問題等で対応しています(プライム会員用)。

  • 本試験から10年以内の過去問は、法改正等に対応し、解説も含めて無料公開しています。
  • 合格道場プライムに登録すると、練習問題、一問一答、単元テスト、総合テストのすべてのコンテンツをご利用いただけます。
  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成10年
  4. 問24

ページ上部へ