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平成5年-問32改題 民法
遺言に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 日付を「平成5年8月吉日」と記載した自筆証書遺言は無効である。
- 被保佐人が遺言するには、保佐人の同意を必要としない。
- 受遺者は、遺言者の死亡を知った時から6ヵ月間に限り遺贈の放棄をすることができる。
- 未成年者は、遺言の証人となることはできない。
- 夫婦であっても、同一の証書により遺言をすることはできない。
当時の答え3
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