会員登録で大量のオリジナル練習問題、一問一答、各種テストなどが使えます。問題数3000超。「道場生受験体験記」は必見です!

  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成3年
  4. 問32

注意

このページの解説は公開を終了しました。

過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら

平成3年-問32 民法

養子に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 尊属を養子とすることは原則としてできないが、尊属が15歳未満の場合には、養子とすることができる。
  2. 配偶者のある者がその配偶者の未成年の嫡出子を養子にするには、配偶者とともにしなければならない。
  3. 特別養子縁組においては、養親となる者には配偶者がなければならず、かつ原則として夫婦がともに養親とならなければならない。
  4. 養子縁組によって、養親と養子の血族との間には、血族間におけるのと同一の親族関係を生じる。
  5. 特別養子縁組が成立するためには、養子となる者が15歳未満でなければならない。

当時の答え3

注意

このページの解説は公開を終了しました。

過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら


重要論点の問題は内容を精査し練習問題等で対応しています(プライム会員用)。

  • 本試験から10年以内の過去問は、法改正等に対応し、解説も含めて無料公開しています。
  • 合格道場プライムに登録すると、練習問題、一問一答、単元テスト、総合テストのすべてのコンテンツをご利用いただけます。
  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成3年
  4. 問32

ページ上部へ