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昭和63年-問34改題 民法
代理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 代理人としての意思表示は、本人のためにすることを示して行った場合でも、直接本人に対してその効力を生じることはない。
- 制限行為能力者も代理人となることができる。
- 復代理人は、本人を直接代理することはできない。
- 無権代理行為において、本人の追認があったときは、別段の意思表示がない限り、追認のときから効力が生じる。
- 代理人が破産手続き開始の決定を受けても、代理権は消滅しない。
当時の答え2
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