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昭和63年-問35改題 民法
所有権に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 無主の動産は、不動産と異なり、所有の意思をもって占有することによりその所有権を取得する。
- 土地の所有者は、隣地との境界又はその近くで建物を建造し、又は修繕する場合は、必要な範囲内で、隣地の使用を請求することができる。
- 遺失物は、遺失物法の規定による公告後3ヵ月以内に所有権が知れない場合は、拾得者がその所有権を取得する。
- 土地の自然の高低によって水が自然に流れてくる場合には、低地の所有者は、これを受忍しなければならない。
- 境界線を越えた隣地の竹木の枝と根は、隣地の所有者の承諾を得ずに自ら切ることができる。
当時の答え5
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