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昭和62年-問34 民法
民法上の時効に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 動産については、所有権を即時取得により取得することができるが、時効により取得することはできない。
- 時効の中断により過去の時効期間の経過は無意味となり、中断事由の終了とともに改めて時効が進行を開始する。
- 時効完成前にあらかじめ時効の利益を放棄することはできない。
- 20年間所有の意思をもって平穏かつ公然に他人の不動産を占有した者は、その所有権を取得する。
- 期限の定めのない債権の消滅時効は、債権成立の時から進行する。
当時の答え1
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