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  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成12年
  4. 問33

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平成12年-問33 商法

商業登記に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 会社の代表取締役の退任および代表権喪失は、その旨を登記することによって善意の第三者に対抗できる。
  2. 商号の譲渡は、その登記をするのでなければ、商号譲渡の効力は生じない。
  3. 合名会社または合資会社の社員が社員たる資格を失ったときは、退社の登記の有無にかかわらず資格を失った後の会社の債務につき責任を負う必要はない。
  4. 会社は、その本店の所在地において登記することによって成立する。
  5. 外国会社が営業所設置の登記をしなければ、その営業所による取引は無効になる。

当時の答え4

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