会員登録で大量のオリジナル練習問題、一問一答、各種テストなどが使えます。問題数3000超。「道場生受験体験記」は必見です!

  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成4年
  4. 問43

注意

このページの解説は公開を終了しました。

過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら

平成4年-問43 行政法

行政不服審査法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 不服申立の対象には、行政庁の不作為は含まれるが、事実上の行為は、それが公権力の行使にあたり継続的性質を有するものであっても含まれない。
  2. 行政庁は、利害関係人から不服申立をすべき行政庁につき、教示を求められた時は、必ず書面で教示をしなければならない。
  3. 審査庁は、不服申立が不適法である時には、申立を却下しなければならず、不服申立人に補正を命ずることはできない。
  4. 審査庁は、処分の執行停止をした後においても、執行停止が公共の福祉に重大な影響を及ぼすことが明らかになったときは、その執行停止を取消すことができる。
  5. 審査庁は、審査請求に係る処分が違法又は不当である場合には、審査請求を棄却することはできない。

当時の答え4

注意

このページの解説は公開を終了しました。

過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら


重要論点の問題は内容を精査し練習問題等で対応しています(プライム会員用)。

  • 本試験から10年以内の過去問は、法改正等に対応し、解説も含めて無料公開しています。
  • 合格道場プライムに登録すると、練習問題、一問一答、単元テスト、総合テストのすべてのコンテンツをご利用いただけます。
  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成4年
  4. 問43

ページ上部へ