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平成4年-問43 行政法
行政不服審査法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 不服申立の対象には、行政庁の不作為は含まれるが、事実上の行為は、それが公権力の行使にあたり継続的性質を有するものであっても含まれない。
- 行政庁は、利害関係人から不服申立をすべき行政庁につき、教示を求められた時は、必ず書面で教示をしなければならない。
- 審査庁は、不服申立が不適法である時には、申立を却下しなければならず、不服申立人に補正を命ずることはできない。
- 審査庁は、処分の執行停止をした後においても、執行停止が公共の福祉に重大な影響を及ぼすことが明らかになったときは、その執行停止を取消すことができる。
- 審査庁は、審査請求に係る処分が違法又は不当である場合には、審査請求を棄却することはできない。
当時の答え4
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