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昭和62年-問41 行政法
行政行為の附款に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 準法律行為的行政行為に附款を付することはできない。
- 行政庁は、自由に附款を付することはできない。
- 附款が無効の場合に常に行政行為全体が無効になるとは限らない。
- 行政行為に付し得る附款は、条件及び期限の2種類である。
- 行政行為の目的に照らし必要な限度を超えて付された附款は、違法である。
当時の答え4
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