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平成12年-問57 基礎知識
放送と通信についての次の記述のうち、妥当なものはどれか。
- インターネットのプロバイダは放送事業者であり、放送事業としての規制を受けている。
- 無線による送信は、原則として放送事業であり、これに対し、有線による送信は原則として通信事業である。
- 猥せつポルノを放送すれば処罰されるが、ファックス通信で友人間でやり取りしている限り、処罰の対象とはならない。
- 放送は誰でも見られるように流すべきものであり、スクランブル(暗号)をかけて契約した者にしか見られないようにした場合には、通信事業となる。
- 商業用レコード・CDをかけて放送する場合、従来の放送局は報酬をはらって放送することができるが、デジタル放送を行う放送局の場合には、レコード・CD制作会社に許諾を得なければ放送できない。
当時の答え3
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